林昌堂のおわら「くろみつ玉天」と原田晴子さんのポット
富山のお土産をいただきました。3時のおやつに。
すてきな包み紙♩と思い調べたら、版画家の棟方志功さんのものでした。
わくわくして開けると、これまたすてきなデザインに心が躍りました。
箱を開けると。。。またまたどこまでもすてきで♩♩
心だけじゃなくイラストのように思わず体が踊りました♩
くぅー、すてき過ぎてにくいですね。
包みを開けると、なんと美しい!
玉子焼き?カステラ?どんな味?どんな食感?
メレンゲと寒天、砂糖の淡雪羹に卵黄を塗って焼き上げたお菓子。
ほうじ茶と一緒に。
原田晴子さんのポットは、15年前くらいに大阪のお店で。
土を感じる、ざらざらっとした質感とほんのり桜色のポット。
水切れがよくてとても使いやすいです。
さてさて、いただきましょう。
きめ細かな断面♩
ふわふわな食感、しゅわしゅわと溶けてなくなるような。
やさしい甘さ、はじめての食感。
美味しかったです。ごちそうさまでした!