味噌作り/野田琺瑯ラウンドストッカー/柳宗理/無印
先日、味噌開きのことを書きましたが、保存容器としてだけじゃない
ラウンドストッカーの活躍を少し♩
味噌作りの工程の1つ目、大豆を洗い、一晩(12時間ほど)水につける。
ここで、ラウンドストッカーの出番。
1キロの大豆をたっぷりの水でつけることができます◎!
2つ目の工程。
一晩置いて、水を替えて煮ていきます。
ここでもラウンドストッカーを。
琺瑯なので、直火OK!
大きい鍋がなくても一度で煮ることができるのは本当にありがたい。
煮仕事のあとは、保存容器としての役目を果たしてもらいます。
3つ目。
米麹と塩を混ぜ合わせます。
ボウルは、柳宗理の23cmと無印のもの。
柳宗理のボウル、ほかのサイズは縁が広がっているのですが、
23cmだけは広がらず、コロンと丸い形。そこが気に入ってます。
あときれいなマットな質感も♩
4つ目。
煮て柔らかくなった大豆を潰していきます。
以前は、ハンドブレンダーできれいに潰していましたが、今はマッシャーで。
つぶが残るのも手作りならではで面白いなと、毎年作っていると、遊びというか、
余裕というか、がでてきています、笑。
マッシャーは無印のもの。
こちらもマットな質感が気に入ってます。
つぶした大豆と合わせた米麹と塩を混ぜ合わせます。
ここでは、すし桶を使っています。
まんべんなく混ぜ合わせ、硬ければ煮汁で調整。耳たぶくらいの硬さが理想。
混ぜ合わせたものをこぶし大くらいに丸めていきます。
それを保存容器に投げつけて空気を抜いて押し詰めていきます。
保存容器は、ホワイトリカーで殺菌を。
押し詰めた上に塩を振り、空気に触れないようにラップ→塩蓋。
あとは時間がおいしくしてくれるのを待つだけ♩
野田琺瑯 ラウンドストッカー 21cm【WRS-21】ホワイトシリーズ/シール蓋付 日本製(新着)
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