Ca va?サヴァ缶とCra.vの木のお皿
前々から気になっていたサバ缶「Ca va?」国産サバのオリーブオイル漬け。
サバは好きで、塩焼き、味噌煮など生の切り身は買うけれど、
サバ缶は買ったことがありませんでした。
このパッケージに惹かれつつも、買うまでには至らなかったけれど、
最近よく目にする、魅力的なサヴァ缶料理、レシピの写真に心が動きました。
Ca va? フランス語で「元気?」。鯖とサヴァ、最高のネーミング♩
東日本大震災の復興支援団体「東の食の会」によってプロデュースされた、復興の思いが詰まった缶詰。
ぶつ切りのサバが、ごろっと3つ。
オリーブオイルに漬けられています。きれいな色。
オイルを少し省いて、スライスした長ねぎとマヨネーズを。
その上にとろけるチーズと黒こしょう。
耐熱皿にのせて、オーブンで焼いていきます。(缶のままは、自己責任で。。。)
予熱なし220度で15分。
残り3分にパンを投入。一緒に焼きました。
いい感じに焼き色が。
パンに乗せていただきます。
さっぱりとしていて、クセがなくとても食べやすい!
やわらかいサバと長ねぎのシャキシャキ感、合います。
木のお皿は、Cra.v「北の住まい設計社」を卒業した職人さんたちのもの。
チェリー独特な飴色がきれいです。
今は廃盤となっているようです。
ごちそうさまでした!
何かとあると便利な缶詰、常備しながらいろんなアレンジを試してみたいと思います♩